セザンヌ展とエルミタージュ展

  今年のGWは、美術館三昧。
 最終日は、新美術館で、セザンヌ展とエルミタージュ展をダブルで観て来ました。


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  個人的には、セザンヌ展が良かったです。
  パリとアトリエのあるプロヴァンスの2つの場所に注目し、その行き来を通じて生まれた絵画の数々を展示しています。ストーリー性があって充実感がありました。セザンヌのアトリエも再現されていて凝った展示でした。
  南仏の明るい日差しが感じられるようで、フランスに行ってみたくなりました。こういう別世界に誘ってくれる展覧会はいいですね。


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  エルミタージュ展はエルミタージュ美術館の名品のヨーロッパの絵画が時代に沿って展示されています。目玉であるマチスの「赤い部屋」は素晴らしかったです。これだけでも見る価値あるかなと思いました。

  卒業以来、久しぶりに通っていた大学院の側に行き懐かしかったです。
  鑑賞後は、近くのラーメンダイニング「五行」で晩御飯。行きたがっていた旦那をようやく案内できて良かった♪

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ボストン美術館展

  東京国立博物館に行って来ました。

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まずは、今年新しく国宝・重要文化財に指定された文化財を展示する「新指定展」をチェック。   企画展は平成館で行われますが、建物は、平常展の行われている本館が好き。平常展の内容も、十分見応えがあって良いです(なかなか企画展と合わせて見るのはきついのですが・・・)。   ステンドグラスも素敵です。

Mado

 

新指定展、なかなか渋い内容で良かったです。結構見に来ている人もいました。   いよいよボストン美術館展へ。

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ザ・日本美術!というラインナップ。   コレクターによって収集された作品の特徴が異なるのも興味深かったです。フェノロサ・岡倉天心のコレクションは本当に美しかった・・・。


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やはり、美しいものに触れるのは癒されます。   帰りは、新しくなった上野駅のエキュートの「たいめいけん」で晩御飯。アート鑑賞のあと、美味しい洋食を食べ、パワーチャージできた休日でしたhappy01


Hyoukeikan

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KORIN展

 新緑の根津美術館にKORIN展を見に行きました。



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 根津美術館の所蔵する燕子花図屏風と、メトロポリタン美術館が所蔵する八橋図屏風。
同じモチーフを描いた作品が100年ぶりに一堂に会したそうです。
 いつもGWは東京に居ないことが多く、根津美術館の燕子花図屏風を見ることができたのは初めて。金地に乗せた群青と緑の美しさに圧倒されました。


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 常設展の初夏の茶の湯をテーマにした展示も素敵でした。

 日本や東洋の美術の静かな美しさを堪能したあと、新緑の庭を散策。


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 都会の真ん中にこんな素敵な空間があるなんて不思議です。
 紅葉の新緑が青空をバックにきらきらと揺れています。まさに滴るような緑。


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 庭の小道の脇には、石仏や石像が優しく見守ってくれています。


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 日本美術と緑の庭に癒された一日でした。

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ユベール・ロベール展 -時間の庭-

 西洋美術館の「ユベール・ロベール -時間の庭-」を見に行ってきました。


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 廃墟を描くことで有名な画家です。
 
でも、その絵の中にはいつも当時の人物も一緒に描かれています。過去の記憶と、当時の生活が同じキャンバス内に存在し、時空を超えた不思議な世界感を作り出しています。

 静かな、神秘的な美しい世界が広がっていて、私は好きな展覧会でした。

 時間を超え、異世界に連れて行ってくれる美術の世界。
 4月から美術に関わる部署になったので、しっかりと楽しみたいと思います。

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リュ・ファヴァー

国内留学を通して知り合った文化政策を学ぶ友達とランチ。
友達のオススメで、恵比寿ガーデンプレイスの近くの「リュ・ファヴァー」というカフェに伺いました。


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入り口を入った途端、目に飛び込んでくるのは色とりどりのケーキの並ぶショーケース。3階建ての建物は、そこだけパリの風景を切り取ったかのような雰囲気です。
3階の席からは、外も眺められ、本当にリラックスできます。

研究のこと、これからのこと・・・色々な話がゆっくりできて、楽しかった。パワーがわいてきました。



東京にいることを忘れ、パリにいるような気分を味わいたいときに。
またゆっくりと訪れたいお店です。

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DOWN STAIRS COFFE

ミッドタウン前にあるメルセデス・ベンツのカフェ「DOWN STAIRS COFFE」。大学の近くにあるので、論文作業に疲れた時に行ってみました。



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外からはわからないのですが、中に入ってみると、とても開放的な雰囲気です。
コーヒーの量がとっても多いのもアメリカっぽいです。



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都会的な解放的な気分を味わいたいときに。またのんびりしに訪れたいお店です。

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2枚目のファリエロサルティ

ファリエロサルティのストール。2枚目を手に入れました。



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1枚目は先冬に買ったもので、秋冬用のものでした。
今回はモダール素材のオールシーズン用のもの。評判は聞いていましたが、本当に肌触りがよく、心地いいい!ふんわりと優しく包まれているような感覚です。



春の気配はするけど、まだまだ寒いこの季節。コートは手放せないけれど、ストールは春用にして、初春の気分を味わおうと思っています。

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煉瓦亭

銀座にある「煉瓦亭」に伺いました。
昭和28年創業の老舗の洋食屋さんです。



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11時15分開店なのですが、11時半に行くとすんなり席につけました。しかし、12時ごろにはすでに満席。



池波正太郎の「むかしの味」に描かれていて美味しそうだった「ポークカツレツ」を注文。1200円でライスは別売りです。



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ポークカツレツにウスターソースをかけたり、付け合わせにキャベツを出すのもこのお店が元祖だそうです。そんな元祖の味。とっても美味しかったです。ウスターソースも濃すぎずさっぱりしていて、ジューシーなカツレツにマッチします。



料理を食べただけで、ほっこり温かい気分になりました。古き良き時代を感じるため、また訪れたいお店です。

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レストラン キャンティ

飯倉にある「レストランキャンティ飯倉本店」に伺いました。
昭和35年にオープンしたイタリア料理のお店です。始め、間違えて西麻布の方のお店に行ってしまい、相当歩きましたcoldsweats01



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1階はカフェ、地下がレストランになっています。地下のレストランは、素敵な別世界。
淡い照明が、タータンチェックのテーブルクロスを照らしています。



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ロッソという2200円のコースにしました。
前菜、グリーンサラダ、パン、パスタ、デザート、飲み物というコースです。



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最近よくあるイタリアンとは違い、時代を感じる味わいでした。



静かな雰囲気の中で頂くランチ。遅い時間だったこともあり、お客さんは他に上品そうな母娘の一組だけでした。ランチだったので油断していましたが、もっとおしゃれしてくるお店だったなとちょっと後悔。値段ではなく、お店の格や雰囲気に服装を合わせるべきでした。。
先日行ったミニヨンもそうですが、世界観のあるお店は、お客さんも雰囲気のある方が多い気がします。



これからも少しずつ、色々な世界観を持つお店を訪れたいです。

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ミニヨン

荻窪の名曲喫茶「ミニヨン」に伺いました。

論文の校正をするのに集中できる喫茶店を探していて。クラシック音楽を聴きながらだとはかどるのを発見したので、訪れてみたのです。


扉を開けるとそこは別世界。
まず目に飛び込んでくるのは大きなオレンジのランプです。


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メダカの及ぐ水槽、観葉植物、ピアノとその上に飾られた石像・・・
気分はたちまち昭和30年代にタイムスリップしてしまいます。


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少し大きめの音で流れるクラシック音楽。
音楽は詳しくありませんが、LPならではのジッという音、素敵だなと思いました。


お店の奥の席に座ったのですが、あとから入ってきた2人連れがすぐ近くに座りました。沢山席があるのに何故わざわざ・・・?と思ったのですが、後で、店内の席はほとんど1人席だったことが判明。2人席は私が座ったのを含めて3席のみ。音楽を聴きながら自分の時間を楽しむ場なのですね。2人にはかえって悪いことをしてしまったなと反省しました。


名曲喫茶は今、姿を消しているそうです。こういう素敵な空間は、時代を超えて残って欲しいなと思いました。


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次回は、勉強ではなく、のんびり本を読みに来たいなあ。

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